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あなたの大切な財産や暮らしをお守りするために最適なご提案をいたします

ごあいさつCONCEPT

お客様にとっての、
『人生の伴走者』になりたい

代表取締役 川原田 慶太

中立、公正な立場の成年後見人として延べ数百人というお客様の資産をお預かりし管理業務を行って参りましたが、「資産バランスの歪み」がシニアライフに多大な影響を与えることを痛感いたします。

現在の日本において、一定以上の資産を保有する個人が安心して資産マネジメントを依頼することができ、かつ最適な資産バランスを実現できる知見を有したアドバイザーは絶対的に不足しています。

私たちは国家資格者を母体とした中立な立場にあり、かつ長年財産管理業務に携わった実績をもつ稀有な存在であることを自覚し、お客様の『人生の伴走者』として最適なパートナーになり得ることをお約束いたします。

クローバーコンサルティング株式会社
代表取締役川原田 慶太

私たちが人生の
伴走者になり得る理由

中立、公正な立場の成年後見人としての実績

成年後見人制度をご存知でしょうか。後見人とは、認知症を患われるなどで、法律行為についての判断能力が失われた、あるいは判断能力が十分ではない方の財産管理をするために家庭裁判所で選任された法定代理人のことです。

ご本人に代わって為す様々な行為は、すべて家庭裁判所に報告あるいは許可が必要であり、ご本人の資産を極めてディフェンシブに管理することが求められます。

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成年後見人を務めるなかで見えた
『資産バランスの歪み』

長年資産を管理する中で、過剰に保険に入られている、株式ばかり保有している、相続税対策としてフルローンでアパートを建築して収支のバランスがとれていないなど、資産の持ち方に偏りがある状況を拝見することがあります。

その資産を持つことが決して間違いとは言えませんが、いくらメリットがある商品でもバランスを欠いて所有すると逆効果になります。一番重要なのは『全体最適』であるにもかかわらず、俯瞰した視点でお客様にアドバイスができる存在はほとんどいないのだと感じます。

蓄積した情報、経験を社会に還元する責任

今、日本では100歳社会の到来が叫ばれ、長く生きるための資産づくりへの自助努力が一層求められています。私たちは15年にわたって様々な状況下でのシニアの資産状況を目の当たりにして参りました。そこから得られた情報や経験をもとに、私たちはお客様に対して根拠のあるご提案ができると確信しています。

お客様にとって、私たちが『人生の伴走者』として最適なパートナーとなり得る存在であることを自覚し、その役割を果たすことこそが、私たちの社会的責任であると思っています。

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